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自分の身体の存在に気付いたのはいつごろだろう。

遠い記憶、ものごころがついた頃なので、三歳前後であろうか?それとももっと前?

私は木の上くらい(もしくは屋根の上程)の高さから、家族や他の人たちを見下ろしていたような記憶がある。

場所は今でもはっきりしていて、保育園の前にある歩道でケヤキが数本あるあたりの光景だ。

若いころ(30歳前)までは、目を閉じるとはっきりとした映像として思いだせたが、最近は年のせいか幾分ぼんやりしてきた。

ある日のこと、自分の身体の中から外を眺めているという事実に気付き、身体の中から外の世界を覗くという不思議に驚いた。

「小さな身体の中に閉じ込められているという不便な状態」それが生きているという事なのだと、初めて驚きとともに理解した。
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ここで強調しておきたいのが、私は保育園に預けられたことも無ければ、保育園の建物の中に入ったことも無いということ。

なので、保育園の二階から見た光景ではないのです。

幽体離脱を信じるわけではないけれど、そのころの私の魂が自由にそのあたりを浮遊していたようで興味深いです。

自分が人間の姿をしていることや、身体を持っていて生きていることにも気づいていなくて、あたかも「魂」だけが存在していたかのような、本当に不思議な記憶です。

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

ナート

Author:ナート
☆訪問ありがとうございます☆
                              *成人するまでの成長過程では場面緘黙症をはじめとするさまざまな心身の不調に悩まされました。
社会人となるころには場面緘黙症は克服できたと思えたのですが、仕事上のストレスからうつ病となり、それが現在にいたるまで続いています(二次障害としてのうつ病)。

40代となった今でも対人関係は苦手です。家族ともあまりうまく話せないという現実があります。それでも以前に比べれば随分進歩したようです。

転職を繰り返し、ようやく「自分にとっては天職かもしれない」と思える仕事・職場に巡り合えました。パートタイムの仕事ですが、確定診断後から約5年半続いています。ありがたいことです。


*高機能自閉症
(H.22.7月に確定診断)

*埼玉県在住

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