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発達障害を軽減するには早期発見、療育がすべて

私は40代に入ってから、ようやく高機能自閉症という診断名がつきました。

30代のほとんどを、うつ病患者として過ごし、子宮筋腫の手術の後、定職も失い、本当にわらにもすがる思いで、家族の反対を押し切って、発達障害支援センターの門を叩いたのが40歳の冬でした。

自分の子供が、一生治らない障害を持って生まれたという事実を信じたくないというのは、親としては当然の気持ちだと思うし、それを認めるということは大変つらいことなのでしょう。

以後、ネガティブな内容になります。


母は診断から三年近く経った今でも、「あんたは普通でまともよ。ただ私の育て方が悪かったからいけないのよ」と言い続けています。

それでいて、私が少しでも「発達障害」を感じさせる言動をすると、「あんたって本当に性格悪いわね」「話せば話すほどむなしくなる」「あんたは難しい理解しがたい人だ」などと言い、私も「本当に分からなかったのよ」「良かれと思ってやったことだから」などと弁解し、最後にはとうとう「自閉症が原因で傷つけているとしたらごめんなさい(もうやけ!)」理解してくれとアピール。

すると母は「せめてお父さんが生きている時に(自閉症と)分かればよかったのに。お父さんはいいなあ、知らないであの世に行けて....」

と、それこそ話すほどに蟻地獄にはまっていくような方向に持っていきます。

まあ、母も高齢だし、私もうつ病持ちなので、それ以上の修羅場にまで進行することなく(エネルギーが無いので)なんとなく、途中でお互い「こんなことで喧嘩してもしょうがないよね」

と、なんとなく気持ちはもやもやしつつも、妥協点を見つけるのですが、やはりどんなに気をつけていても、自閉的症状や言動は表れるものなので、その事が原因で母の心が傷つくといわれても、私自身の力では防ぎようがないのです。

そこでようやく今回のタイトルにつながるのですが、発達障害は幼少時に診断され、適切な療育と家族への支援が必要であり、「当事者の人生の質は、早期からの適切な支援にかかっている」と言っても過言ではないと思います。

もちろん、本人の努力も相当必要なのですが。

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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ナート

Author:ナート
☆訪問ありがとうございます☆
                              *成人するまでの成長過程では場面緘黙症をはじめとするさまざまな心身の不調に悩まされました。
社会人となるころには場面緘黙症は克服できたと思えたのですが、仕事上のストレスからうつ病となり、それが現在にいたるまで続いています(二次障害としてのうつ病)。

40代となった今でも対人関係は苦手です。家族ともあまりうまく話せないという現実があります。それでも以前に比べれば随分進歩したようです。

転職を繰り返し、ようやく「自分にとっては天職かもしれない」と思える仕事・職場に巡り合えました。パートタイムの仕事ですが、確定診断後から約5年半続いています。ありがたいことです。


*高機能自閉症
(H.22.7月に確定診断)

*埼玉県在住

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