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生涯学習(やり直し学習)の必要性

学生時代(中学~専門学校)までの自分を振り返ると、本当に仕方なく学校に通い、ただルーチンワーク(惰性)で勉強していました。

厳密に言うと、実技教科はある程度本気で取り組まなければ、結果がでないので、辛いながらも頑張った記憶もいくらかありますが、デスクワーク中心の教科は授業中の大半をファンタジーの世界で遊んでいて、テスト前になり、慌てて丸暗記するというパターンで乗り切ってきたのです。

母は当時の私を、勉強熱心と勘違いしていましたが、ただ学校から帰っても特にやることもなく(友達もいない)ので、机に向かってぼんやりしているか、授業とは無関係な本を読むことがほとんどだったのです。

たまたま、「テスト前の丸暗記」が得意だったので、成績は良い方でしたが、今では習った内容もほとんど忘れています。(特に高校で習った範囲)

本来は、勉強することは好きなほうでしたが、学生時代はエネルギーのほとんどを苦手な対人関係に費やしていたので、帰宅すると教科書を開く気力が残っていなかったのです。

言い訳がましくて自分でも嫌になりますが、学校に通う事自体が私にとっては重労働をするくらいしんどかったのです。それだけ精神面が弱かったのでしょう。

余暇の使い方として、一番やりたいこと。それは「やり直し学習」です。

図書館で、わき目も振らずに学んでいる若い人たちを見て感じることは、恥ずかしくも「焦りと後悔」ですが、同時に「すがすがしい気持ち」にもさせられます。

私はもう中年だし、脳の働きもいまいちなのだけれど、畏れ多くも「勉学にたいするただ漠然とした情熱」教養を身につけたいという気持ちは日増しに高まるようです。

最近身体の調子が悪い日が多く、仕事と家事をなんとかこなすと、それだけで一日が終わり布団に倒れこむ。「今日もおかげさまで無事にすごせました」おかげさまという感謝の心が大切。

そのように自分に言い聞かせてはいるのだけれど、この調子で残りの人生を送るのもなんだか悔しいので、余力がある時は、代表的な日本文学・世界文学を読んだり、科学雑誌やWebに目を通したり、思いついたことや記憶に残したいことをノートに書き込んだりとささやかな抵抗をしています。

自閉症という脳機能障害へのささやかな抵抗・・・。


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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

ナート

Author:ナート
☆訪問ありがとうございます☆
                              *成人するまでの成長過程では場面緘黙症をはじめとするさまざまな心身の不調に悩まされました。
社会人となるころには場面緘黙症は克服できたと思えたのですが、仕事上のストレスからうつ病となり、それが現在にいたるまで続いています(二次障害としてのうつ病)。

40代となった今でも対人関係は苦手です。家族ともあまりうまく話せないという現実があります。それでも以前に比べれば随分進歩したようです。

転職を繰り返し、ようやく「自分にとっては天職かもしれない」と思える仕事・職場に巡り合えました。パートタイムの仕事ですが、確定診断後から約5年半続いています。ありがたいことです。


*高機能自閉症
(H.22.7月に確定診断)

*埼玉県在住

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