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共感性と行動力~心温まる話

個人的に考えている(こだわっている)事に、高機能自閉症とは診断されても、自閉度(自閉的症状、適応障害)が重い場合があるので、そこをアピールしていきたいという切実な思いがあります。

自閉度が重い、とはどういうことか?などと調べていたら、CARS(小児自閉症評定尺度)という評価法をはじめて知りました。

それがどうしたのか?と言われそうですが(汗。

本当に、自閉症者はそれぞれが多彩な症状を持ち合わせているので、個人に合った適切な支援を受けるのは大変難しいといえそうです。(私含めて)

そこで、今日は意向を変えて、心温まる話を・・・やはり、共感性と行動力は定型発達者にはかないません。(さわやかな笑

東日本大震災:窮状「人ごとと思えず」、ネットのSOS見て食料を被災地の老人施設に/神奈川

2011年3月30日(水)12時0分配信 神奈川新聞

以下引用文です


福島県内の老人介護施設からインターネット上に発信されたSOSが目に留まった。男性の脳裏をよぎったのは、老人ホームで親身に世話を受けた生前の父の姿。「僕には時間も車もある。何かしたい」。これまでボランティアの経験はない。食べ物と水をトランクいっぱい詰め込み、車を一人、被災地に向かわせた。

「利用者20名、スタッフ10名で安全な場所に避難できずにいます。利用者の不安を少しでも軽くしてあげたいと思い、皆様から心あたたまる応援メッセージを頂けたら幸いです」

横浜市港北区に住む木村泰祥(ひろよし)さん(41)がネットで投稿を見たのは22日。発信元は、福島県いわき市にある老人介護施設「ゆうやけの家」だった。

県の災害本部からのコメと水がいつ届くか分からない、ともつづられていた。

亡くなった父が入所していた横浜市内の老人ホームは一人一人に合わせて食事メニューを変えていた。職員の介護のきめ細かさを感じていた。被災地の施設の窮状を「人ごととは思えなかった」。

高校時代のバイト先だった青果店店主に頼み、日持ちするキャベツ、ニンジン、ミカン、バナナなどを2ケース分、廉価で譲ってもらった。2リットルのウーロン茶18本、調味料や缶詰も買い集め、車に積んだ。24日正午に自宅をたった。施設には午後6時に着いた。

「スタッフは配られた食料をやりくりして利用者と自分たちの食事に充て、介護していました」。木村さんは、施設が周辺で十分な食料を調達できず、市から配られる1人1日1個のおにぎりでしのいでいた現状を聞いた。

施設スタッフにとって、木村さんの来訪は驚きだった。事前に電話をもらったが、半信半疑だった。施設代表の松浦康広さん(33)は「励ましの言葉だけでも力になるのに、本当にありがたかった」と話す。

帰り際、施設の車のガソリンを使って、と申し出を受けた。断ったが「どうしても気持ちが収まらない。給油口を開けて」。少ない蓄えの燃料を申し訳なく受け取った。

ことし1月、派遣社員の契約を打ち切られ、転職活動中だった。面接にこぎ着けるだけでも厳しい。「世間から疎外されている気分だった」。そんな自分も目の前で困っている人に何かすることができた。

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Author:ナート
☆訪問ありがとうございます☆
                              *成人するまでの成長過程では場面緘黙症をはじめとするさまざまな心身の不調に悩まされました。
社会人となるころには場面緘黙症は克服できたと思えたのですが、仕事上のストレスからうつ病となり、それが現在にいたるまで続いています(二次障害としてのうつ病)。

40代となった今でも対人関係は苦手です。家族ともあまりうまく話せないという現実があります。それでも以前に比べれば随分進歩したようです。

転職を繰り返し、ようやく「自分にとっては天職かもしれない」と思える仕事・職場に巡り合えました。パートタイムの仕事ですが、確定診断後から約5年半続いています。ありがたいことです。


*高機能自閉症
(H.22.7月に確定診断)

*埼玉県在住

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